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市原市役所|Microsoft Power Platformでの旅費請求・承認システムの内製化を実現

市原市役所様の庁内における、出張承認から旅費請求・支払までの一連の業務に「駅すぱあと API」が採用されました。
本件の企画・開発に携わられたご担当者様のコメントと合わせてご紹介いたします。

市原市役所

市原市は千葉県の中央部に位置し、日本有数の石油化学コンビナートが広がる工業都市の顔と、ゴルフ場数日本一、豊かな自然や田園等の原風景が共存する町です。現在は対話を通じて市民の活力を引き出す新しいまちづくりに注力しています。

  • クリップボードのアイコン 実現したかったこと

    本市では、従来、職員がウェブサイトで最も経済的な交通ルートを検索し、その内容を紙の書類に転記して旅費請求を行っていました。システム化のきっかけは、この手作業運用を改善し、「駅すぱあと」から取得した最安値のルート情報を活用して、請求・承認・審査までをシステム上で完結させたいと考えたことです。

    MicrosoftのPower Platformを活用したシステムの内製を目指す中で、利用可能なサービスを探していたところ、「駅すぱあと API」がPower Platformに連携できることがわかり、本市のニーズに合致したため選定に至りました。

    2021年9月頃からシステムの構築を開始し、Power Platformでのカスタムコネクタ作成に苦労した場面もありましたが、ベンダーとの共同開発により2022年1月に完成。2022年2月から本格運用を開始しています。

  • 電球のアイコン 今後の展望

    導入の結果、これまで紙で行っていた旅費請求業務をシステム化することができ、大幅な処理時間の短縮につながりました。

    「駅すぱあと API」は、Power Platformとの連携が可能であるという点が、内製化を進める自治体にとって非常に大きなメリットだと感じています。

    現在は旅費請求の自動化を実現していますが、今後は本市の制度改正や運用状況の変化に合わせて、旅費システムを柔軟に改善・アップデートしていく予定です。

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